矯正はじめました☆ Vol.9

2018-02-28

こんばんは!受付の金城です。

なんと前回のご報告から4ヶ月も空いてしまいました(;_;)

調整管理はその間もしっかりと行ってもらっていましたが、ブログを書き忘れていました。

4ヶ月の間に、矯正用インプラントを追加で1本打ったり、顎間ゴムを使用していました。

より理想な歯並びにしてもらうために、微調整をして頂いている段階です!

やはり時間をかけて、矯正してもらっているので美しさは追い求めようと思います\(^o^)/

上が前回の昨年4月の写真です。下が今年1月の写真になります。

右側から写真が一番、変化がわかりやすいので比較してみました♪

歯同士の隙間がほぼなくなっているのがわかります。こうゆう変化がわかると、矯正をしている実感もより湧いて嬉しくなります。

次は、歯の並びではなく口元の雰囲気をお伝え出来ればいいなと思っています!

お楽しみに☆

 


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抜歯前と抜歯後について

2018-02-28

こんにちはスタッフの星です。

本日は抜歯についてのお話をします。

横に生えている親しらずや手遅れになった虫歯や歯周病で歯を止む終えず抜かなくてはいけないときがあります。

理由がある抜歯でも不安がありますよね。。

本日は抜歯後のケアについてご紹介したいとおもいます!

★必ず医院で処方された薬は飲んで下さい。

炎症を抑える薬や痛みを抑えてくれます。

★抜歯当日は過度な運動や長い入浴、そして飲酒は控えましょう!

血行がよくなり血が止まりにくくなってしまいます。。

★ブクブクうがいや抜歯したところを舌でさわる事はしないようにしましょう!

よくやりがちですが治りが遅くなってしまったり、痛みが出やすくなってしまいます。

当院では抜歯前ももちろんですが抜歯後の注意点などもしっかり説明させていただきたきます!


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右下6番インプラント埋入オペ

2018-02-28

こんにちは。スタッフの星です。本日右下6番のインプラント1次オペが行われました。

こちらがオペの様子です。こちらの患者様は初めてのインプラントオペでしたがリラックスしてうけていただけました。

レントゲン写真をみるとしっかりインプラントが入っているのがわかりますね!

この後数ヶ月待ち骨に定着するのを待ちます。

待っている間にクリーニングや他の歯の虫歯を治療したりします。

インプラントだけでなく歯のお悩みがありましたらお気軽に当院までご相談ください!


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妊娠中の治療について

2018-02-28

こんにちは!はらだ歯科クリニックの和賀井です。

今日は妊娠中の歯の治療についてお話します。

妊娠中は歯のトラブルが起きやすいことをご存知でしょうか?

妊娠中は、ホルモンバランスの乱れによって、歯周病菌が繁殖して歯茎が腫れたり、歯肉炎になりやすくなります。

またつわりがひどい方ですと、嘔吐しやすくなるため、歯をしっかり磨けなくなってしまいます。

妊娠によって、味覚が変わり酸っぱいものを好んで食べるので口内が酸性状態になりやすいため、虫歯が増えてしまいます。

産婦人科の通院などに時間を取られ、忙しくて歯科検診にいけない。

妊娠中でも、ギリギリまで仕事を続ける人も多い現代社会。

虫歯が出来やすくなるリスクが高まる一方、仕事や産婦人科の通院により、なかなか歯科にいく時間を確保出来ないのが現状だと思います。

しかし、実際に妊娠中はどこまで歯の治療が可能なのでしょうか?

まずは、歯科にいくタイミングです。

妊娠1か月から4か月の初期は、切迫流産の危険があります。 できれば治療は控えた方がいい時期と言われています。

妊娠5か月ころを過ぎて安定期に入ったら、通常の治療を受けることができます。

⚫︎歯を削って詰め物をする治療

⚫︎歯肉炎の治療

⚫︎神経を抜く治療

麻酔を使いますが、胎児には影響ないと言われています。

逆に避けた方がよい治療は親知らずの抜歯です。

生え方によっては、1時間半近く治療時間が必要になり、妊婦さんへの身体の負担が大きくなります。

また、感染防止のため、抗生物質や痛み止めを処方されるため、妊娠中は避けた方がよいでしょう。

妊娠8か月を過ぎると、陣痛がくる可能性があるため、緊急時以外の治療は避けましょう。

つわりが終わり、安定期に入ったタイミングで歯科検診を受けるのがベストです。

また、妊婦さんの対応が慣れていない歯科もあるため、前もって妊娠中であることを伝えておきましょう。

お腹が大きくなればなるほど

治療中の姿勢が辛くなるため

妊娠後期に入る前に、早めに治療を済ませると良いでしょう!


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ホワイトニングについて

2018-02-27

こんにちは。受付の大竹です。

今日はホワイトニングについてお話したいと思います。

歯の色がなんだか黄色いなと気になったことはありませんか?

歯は、年齢とともに象牙質の厚みが増し、自然と色が濃く見えるようになっていきます。

一方エナメル質はすり減り薄くなっていくため」、歯はさらに黄味がかって見えてきます。

歯の色によって、若さを感じたり年齢が感じられてしまうのはじつは年齢とともに起きがちな歯の変化に原因があるんです。

歯のホワイトニングに用いられる薬剤は過酸化水素水や過酸化尿素です。

この薬剤が歯の中に入り込んでいる着色物質などの有機物を分解すると、着色物質の色が消えて歯が白くなります。

作用したあとの薬剤は酸素と水に変化します。

こうして、歯そのものを傷つけることなく安全に漂白できるというわけです。

現在歯科では、歯の健康を長期的に守るため、定期的なメインテナンスを強くおすすめしています。

定期的にメインテナンスを受けると、歯の色の後戻りを遅らせることができるのはもちろん、歯の健康維持や、ひいては健康で若々しく歳をとるお手伝いができると私達は考えています。

当院でもホワイトニングを行っておりますので気になることがありましたらいつでもお問い合わせくださいね♪


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左上4・5番 一次オペ

2018-02-26

こんにちは。スタッフの安室です。

本日1件のインプラント1次オペが行われました。

こちらがオペの様子です。

患者様もとても落ち着いた様子で受けていただけました。

本日は2本のインプラントを埋入しました。

オペ後は、レントゲンを撮って確認します。しっかり埋入されています!

これから、インプラントが骨に定着するのを待ちます。

しっかり噛めるようになるのが楽しみですね(^^)/

当院ではインプラントのオペが頻繁に行われています。

お口の中のことで気になることがありましたら

お気軽に当院にご相談ください!


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海外旅行に行く前に注意したい歯の事

2018-02-26

こんにちは!スタッフの安室です。

今日は『海外に行く前に注意したい歯の事』についてお話したいと思います。

私は、海外旅行が好きなので興味があり調べてみました(^o^)

 

みなさんは海外旅行中に歯が痛くなってしまった経験はありませんか?

歯のトラブルは日本で生活していても、痛み出すまで意識してない事がほとんどです。

その歯が痛みだす瞬間がまさか海外旅行中に起こるなんて思わないですよね(:_;)

 

まず、痛みがでやすいのは飛行機です。

旅行で飛行機に乗った時に歯が急激に痛みを感じることがあると言われてますが一体なぜなのでしょうか?

 

それは、虫歯の治療をして詰め物や被せ物をしている歯は、飛行機離着陸時に変化する気圧によって詰め物や被せ物の空気がわずかに膨張することで

激しい痛みを伴う事があるのです。

 

ですので海外旅行に行く前には事前に歯科治療を済ませておく事をオススメします。

 

また現状で歯の痛みがなく治療をしてない場合でも、定期健診へ行って虫歯がないかどうか確認してもらうと安心です。

当院では、定期検診も行っています。

ぜひこの機会に一度ご相談くださいね♪

 

次回は海外での歯科事情をお話します(*^^*)


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唾液について

2018-02-25

こんにちは、スタッフの斉藤です。

 

今回は唾液についてです。

みなさん唾液は汚いというイメージがありませんか?

ですが、実は唾液は毎日のお口の健康を守ってくれているのです。

食事をするたびにむし歯菌が酸をつくり、歯の表面(エナメル質)は、脱灰というむし歯になりやすい状態になってしまいます。

ですが、唾液に含まれるミネラルが酸を中和し再び歯に沈着し、歯の表面を元の状態に戻します。

これを再石灰化といいます。

また食事中に分泌される唾液は食べ物を混ぜてのみ込みやすくし、消化を助けてくれます。

さらに、発音するために口の動きを滑らかにするのも唾液の作用のひとつです。

 

このように唾液には様々な力があります。

食事中はよく噛んで、普段はガムなどを噛み唾液の分泌を促したりしてみてください。

 

なにかお口の中で気になることがありましたら気軽に当院までご相談ください!


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噛み合わせについて

2018-02-22

こんにちは。スタッフの和田です。

今回は歯の噛み合わせについてお話します。

みなさんはご自身のかみ合わせについて考えたことはございますでしょうか。

噛み合わせが悪いといろいろと良くない影響があるということは聞いたことがあるかもしれませんが、そもそもなぜ噛み合わせは悪くなるのでしょうか。

噛み合わせを悪くする原因は大きく分けて5つあります。

1.虫歯 ⇒虫歯菌が出す酸によって歯が溶けたり、治療で歯を削ったり抜いたりすることで歯そのもの形状が変わったりして歯並びが悪くなり、噛み合わせが悪くなることがあります。

2.歯周病、老化  ⇒歯周病によって歯の根元が弱くなってくると歯並びが変わり、噛み合わせが悪くなることがあります。また、老化によって歯周病のリスクは上がっていきますが、老化そのものによって歯茎が弱くなり、歯がぐらぐらして揺れるようになると、歯の向きや並びが変わり、噛み合わせが悪くなっていきます。

3.遺伝 ⇒生まれつき顎の関節が弱かったり、歯並びが悪かったりと、遺伝により噛み合わせが悪い人もいます。
上あごより下あごの方が前に出ている人は噛み合わせが逆になるため、噛み合わせが悪くなります。

4.子供の頃の指吸い、噛み癖⇒幼いころに指を吸っていたり、何かを噛んでしまう癖を持っていた場合、その影響で歯が生える向きが変わってしまい、噛み合わせが悪くなってしまいます。

5.食習慣⇒子どもの頃から煮干し等の固い食べ物を食べる習慣がない人等は顎の骨格が弱かったりするため、噛み合わせが悪くなる場合もあります。近年は、顎が細い人が見た目にもシュッとしていて魅力的ですが、噛み合わせの面から考えると良くないこともあります。

 

 

噛み合わせが悪いまま生活を続けていくと、いろいろな面に悪い影響が出てきます。

身体的な症状としては、あごの痛み、肩こり等があります。

 

噛み合わせの悪さの治療方法は、大きく分けると以下の2つのようなものがあります。

1.歯を削る

2.矯正をする

その中でも多いのは、「歯並びを矯正する」です。ご自身の歯そのものを見た目も美しく、噛み合わせもしっかりと治すことが出来ます。

「歯を削る」治療は、八重歯を削ったり、虫歯になった歯に詰め物やかぶせを行ったことで変わってしまった噛み合わせを治すために行う人が多いです。

たった1本の歯の形や向きが変わっただけでも、他の歯の形や向きが変わり、噛み合わせが悪くなってしまうことがありますので、以前は気にならなかった噛み合わせに違和感を感じ出したら、歯科医で相談した方が良いかもしれません。

お口の中で気になることがございましたら、ぜひ当院にご相談ください。

 

 


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左上4番、右上4番、右下5番の一次オペ

2018-02-21

こんばんは!スタッフの伊藤です!

本日の患者様は左上4番、右上4番、右下5番のインプラント埋入オペでした。

こちらがオペの様子です。右の写真はインプラント埋入する前の写真です。

今回の患者様は色々な方法をご提案した中から、

患者様の希望された場所にインプラントを埋入しました。

こちらがインプラント埋入した後のパノラマ写真です。

写真は左右反転で写っています。

このようにしっかりと3本のインプラントが埋入されているのがわかります。

当医院では患者様のご希望に沿った治療をさせていただく為、

しっかりとカウンセリングをさせて頂きます!

インプラント治療が気になる方は、是非ご相談にいらしてください!

 


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