歯ぎしりについて

2017-10-31

こんにちは。スタッフの星です。

今日は歯ぎしりについてお話させていただきたいと思います。

無意識に歯をキリキリと擦り合わせたりグッと強く噛んでしまう噛みしめや歯ぎしりが

歯を摩擦させたり治療を破損するなど重大な悪さをしてしまうのをご存知でしたか?

なかでも睡眠中の歯ぎしりや噛みしめは自分でやめられないのが悩みですよね。

だからこそ被害を食い止めるため歯科医師による対策が必要なんです!

歯ぎしりに悩んでる方、歯のケアをしっかりしているのに歯がかけるなどのトラブルがある方

一度起きがち当院にご相談下さい!

 

 


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右下6・7番 インプラント一次オペ

2017-10-31

こんにちは。スタッフの安室です。

本日一件のインプラント一次オペが行われました。

こちらがオペの様子です。

とても落ち着いた様子でうけて頂けました。

オペの後にはレントゲンを撮って確認します。

今回は、右下に2本のインプラントを埋入しました。

しっかり埋入されています。

 

当院では、多くの患者様にインプラントのオペを受けて頂いています。お口の中の事でお悩みがありましたら一度当院までご相談下さいね(^^)

 


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フッ素について

2017-10-31

こんにちは!はらだ歯科クリニックの和賀井です。

みなさんフッ素という言葉を聞いたことありますか?

フッ素とは、ミネラルの一種で歯質の強化やう蝕原因菌の活性を抑える働きがあり

虫歯予防に使われている成分です。

日本の歯磨き粉の9割はフッ素が含まれています。

「フッ化ナトリウム」

「モノフルオロリン酸ナトリウム」という表示をされていることが多いです。

甘いものをよく食べる方、磨き残しが多い方、虫歯菌が多い方、歯質が弱い方は

とても虫歯になりやすいと言われています。

フッ素が含まれている歯磨きで、虫歯を予防していきましょう。

また、虫歯があるかどうかわからない方

正しい磨き方がわからない方

ぜひ当院にお問い合わせください


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唾液について

2017-10-30

こんにちは。受付の大竹です。

今日は唾液についてお話したいと思います。

くちびるが前歯に張り付いてしゃべりにくい、虫歯が急に増えてしまった、お茶がないとパサパサして食べにくいなんてことありませんか?

もしかして原因は唾液の分泌の減少かもしれません。

口の中にたっぷりあって当たり前の唾液。

それだけに、分泌量が減ってくると思ってもみない問題が起きがちなんです。

唾液が減ってしまうと、唾液の大切な機能が十分に働きません。

虫歯や歯周病が進みやすい、口臭が強くなる、口内炎ができやすくなるほか、入れ歯が合いにくい、飲み込みにくいなど、さまざまな影響が出やすくなります。

唾液が減っているなと思ったら、歯みがきを丁寧にするとともに、かかりつけの歯科医院に定期的にメインテナンスに通って予防を心がけましょう。

当院でも定期検診など行っているので、気になることがありましたら、相談にいらしてください。


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マタニティ歯科

2017-10-30

こんにちは。受付の岡村です。

今日はマタニティ歯科についてお話したいと思います。

女性は妊娠により女性ホルモンの分泌が急激に高まると口腔内にはさまざまな変化が生じてきます、

女性ホルモンの増加により、歯周病原性菌が増殖しやすくなり、プラーク中の歯周病原性菌の

比率が高まります。

同時に歯肉自体の反応性も変化し。血管の透過性が高まるために炎症や出血が

起きやすくなることで、歯周炎が生じやすくなったり、すでにあった歯周炎が悪化しやすくなります。

食事の回数が増えることによって、歯みが追いつかず口腔内ケア不足による歯肉炎の発生や、食事内容によっては

齲蝕の発生につながる可能性もあります。

妊娠性歯肉炎は、妊婦の30~70%がくらいに発生すると報告されております。

一方では、ていねいなブラッシングや歯石除去などにより改善が図れるという報告もあるそうです。

女性だけではなく、口腔内をいい状態で保つためにも定期的に歯科検診を受けましょう!!


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親知らずについて

2017-10-30

こんにちは。スタッフの安室です。

今回は親知らずについてお話したいと思います。

みなさん、親知らずの抜歯をした事がありますか?

親知らずはなるべく早めに抜いた方が良いと言われています。

親知らずと言うのは、大臼歯の中で一番奥に生えてくる歯の事をいいます。

正式名称は第三大臼歯といい、『智歯』と呼ばれています。

生えてくる時期が二十歳前後で親に知られる事無く生えてくることがその名前の由来だとも言われています。

 

親知らずを抜いた方が良い理由を簡単に説明します。

 

*歯並びが悪くなりやすい

斜め横に生えてくる事が多いので隣の歯を圧迫して、歯並びが悪くなる可能性があります。

 

*虫歯になりやすい

親知らずは一番奥の歯なのでハブラシが届きにくいので虫歯になりやすいです。

治療してもその後のメンテナンスが難しく高確率で再発しやすいのでもし虫歯になっていたら抜歯をおすすめします。

当院では、親知らずの抜歯も行っています。

もし、お口の中の事で気になる事がございましたら、お気軽に当院にご相談下さい。


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義歯の種類について

2017-10-29

こんにちは。スタッフの和田です。

今回は義歯(入れ歯)の種類についてお話します。

入れ歯には大きく分けて、2種類あります。

1つは保険適用のプラスチック製の入れ歯です。

☆保険適用の入れ歯の特徴

・自分の歯の代わりとなる人工歯と、粘膜の上に乗る歯茎と似た色の床[しょう]の素材は、プラスチック(レジン)です。
・部分入れ歯のクラスプ(留め具)は、金属です。
・床の素材がプラスチックですので、一定の厚みが必要となります。
・床の素材はプラスチックですので、臭いや汚れが吸着しやすかったり、長期間の使用で変色やすり減りが起こったりします。
・製作するうえで一定の厚みが必要となり、それが強い違和感となることもあります。
・総入れ歯の場合は、プラスチックの面積が広がるため、食べ物の味や温度がわかりづらくなることがあります。

大きな特徴としては費用負担を抑えられることが挙げられます。

主な素材はプラスチックですので、破損が生じても、修理がしやすい特徴があります。

 

2つ目は保険外適用外の入れ歯です。

☆保険適用外の入れ歯の特徴

・素材を選択できる。
・部分入れ歯の場合、保険のクラスプ(留め具)よりも目立ちにくい物を選べる。
・患者様のご要望に応じることができる。
・保険診療のような作製に関するルールがありませんので、素材や構造などを工夫し、患者様のご要望に近づけることができます
・床に金属を使用することで、薄い入れ歯が作れたり、白いクラスプ(留め具)を使用することで、クラスプが目立ちくいようにしたりすることができます。
・自由診療の入れ歯は、保険の入れ歯がもつ問題をカバーし、使い心地や見た目を追及することができます

ただ、保険のものよりも高額になってしまいますが、使用感はより良い入れ歯になっています(*^^*)

 

保険適用の入れ歯を使用していて、使いにくいなあと感じられている方がいらっしゃいましたら

ぜひ当院にご相談ください!(^^)!

 

 


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左上4番インプラント埋入オペ

2017-10-28

こんにちは。スタッフの星です。

本日左上4番のインプラント埋入オペが行われました。

こちらがオペの様子です。

患者様も落ち着いた様子でうけていただけました。

インプラントにきょうみのある方はぜひ当院までお問い合わせ下さい。


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右上5番1次オペ、ソケットリフト

2017-10-27

こんにちは。スタッフの武藤です。

本日1件のインプラントの1次オペが行われました。

ソケットリフトという、骨を足す施術も同時に行われました。

SONY DSC

今回、患者様のご希望により

半分眠らせた状態で行う、静脈内鎮静法という方法で

オペを行いました。

最後にレントゲンを撮って確認します。

しっかり埋入されています。

インプラント治療をご希望されている方で

外科処置が怖いという方でも当院では

このような方法を選択して頂くことも可能ですので、

外科処置に恐怖心をお持ちでインプラント治療を

ためらっている方も、ぜひ当院に一度ご相談下さい。


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右下7番インプラント一次オペ

2017-10-23

こんにちは。スタッフの安室です。

本日一件のインプラント一次オペが行われました。

右下7番目の歯がないところの骨にインプラントを埋入していきます。

 

こちらがオペの様子です。

最後にレントゲンを撮って確認します。

しっかり、埋入されています。

 

当院では、頻繁にインプラントのオペが行われています。

お口の中の事でお悩みの方は、お気軽に当院にご相談下さいね(*^^*)


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