こんにちわ!!受付のAです。
現代人は食生活などの変化によりあご全体が小さくなる傾向にあります。あごの退化が起こっているのです。
歯が大きいのにあごは小さく親知らずの生えてくるスペースが狭くなってしまいます。
そこで親知らずが傾いたり埋まったままになります。
そのままだと汚れが溜まりやすくなっているので感染を引き起こす原因になったり近接した歯の虫歯や歯周病を引き起こします。噛み合わせが悪いと顎関節症の原因にもなります。
歯科のことで気になる事があればご相談下さい。
こんにちわ!!受付のAです。
現代人は食生活などの変化によりあご全体が小さくなる傾向にあります。あごの退化が起こっているのです。
歯が大きいのにあごは小さく親知らずの生えてくるスペースが狭くなってしまいます。
そこで親知らずが傾いたり埋まったままになります。
そのままだと汚れが溜まりやすくなっているので感染を引き起こす原因になったり近接した歯の虫歯や歯周病を引き起こします。噛み合わせが悪いと顎関節症の原因にもなります。
歯科のことで気になる事があればご相談下さい。
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こんにちは、事務のTです。
今日は院長によるインプラント、1次オペがありました。
埋入した部分は、右上4番と左上4番です。
インプラントは、固定式なので安定性がよく、食物を噛み砕く事ができ、自分の歯と同じような感覚で噛む事ができ、食べ物の味や感触が良くわかります。義歯などとは違い、隣接する歯にひっかけて装着しないので、周りの歯を傷つけません。また、インプラントは顎の骨がやせるのを防ぐと言われます。
インプラントでお悩みの方がいらっしゃれば、当院のインプラント相談・検査に御来院くださいませ。
お問い合わせはこちらから承ります。
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こんにちは。受付のwです。今回は歯周病について少しお話します。
歯周病はいつのまにか歯が抜ける怖い病気だってよく言われますよね。
でも歯周病は本来そんなに怖い病気ではありません。多くの場合症状の進行はゆるやかですし、早めに病気に気づくことができれば、
予防も治療もちっとも難しくないのです。それなのに歯周病で困っている人が多いのは症状の悪化を見過ごしてしまった手遅れ症状が後を絶たないからです。
最近歯茎が腫れているような気がする。歯磨きをすると血がでる。こんな症状ありませんか?歯も体の一部です。手遅れになる前にぜひ一度検査と早めの治療をお勧めします。
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こんにちは、事務のTです。
本日は午後から杉村先生による上顎洞挙上術を伴うインプラントオペが1件ありました
。
左上6番と7番へインプラント2本の埋入でした。
顎の骨の量が足りないという理由で、インプラント治療を断られている人も少なくあり
ませんが、それは、その歯科医院の設備や医師の技術次第ともいえます。
骨の量が少ない(薄い)ために、インプラントを植立できない場合であっても、当院の
骨再生術・移植などを行い、インプラントを埋め込めるように骨量を増やします。骨の
量が足りない場合でも、インプラント治療が可能なのです。
骨の量が不足していることを理由に、他院でインプラント治療を断られたという方は、
ぜひ一度当院へご相談ください。
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事務のTです。
本日は院長によるインプラント治療がありました。
インプラント治療と聞くと不安に思う方も多いと思われますが、本医院のドクターは幾つものオペを経験しております。ご安心下さい!
インプラントについて興味又は検討されている方は一度ご相談にいらして下さい。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、院長によるソケットリフトを伴うインプラント治療、1次オペがありました。
埋入した箇所は、右上5番でした。
ソケットリフトは他の造骨法と比較して、外科処置の範囲を最小限に抑えながら、骨の厚みを造ることができ、痛み、腫れ、術後出血のリスクが低く、体への負担が少ないという利点がありますが、この手法を受けれるかどうかは個別の診断が必要になります。
インプラントをお考えの方は当院へ御相談ください。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、院長によるインプラント治療、1次オペがありました
。
埋入した箇所は、右下6番でした。
インプラントは入れ歯やブリッジとは違って、健康な歯を削る
必要も、負担をかける必要もなく、固定性であるためガタつい
たりせず、自分の歯と同じように「食べる」「話す」ことが出
来るようになります。
インプラントを御検討されていらっしゃいましたら、当院へ一
度御相談ください。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、院長によるGBR法を伴うインプラント治療、1次オペがありました。
埋入した箇所は、左上1番でした。
GBRによる骨造成では、骨が再生されるまで再生させたい部分を周囲から隔壁を設置して完全に遮断します。そうしないと歯肉などの軟組織など繊維性組織の細胞が混入してしまいそこに成熟した骨が再生されません。
遮断膜は生体と親和性の高いゴアテックス膜や、吸収する生体材料でできた膜、またチタンでできた網状のメッシュなどが使用されます。今回はチタンメッシュを選択しました。
インプラントを御検討されていらっしゃいましたら、当院へ一度御相談ください。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、院長によるインプラント治療、1次オペがありました。
埋入した箇所は、右上4番でした。
インプラント治療は、歯を失った人に歯を入れる治療方法の第1選択肢です。チタン棒(フィクスチャー)を顎骨(あごの骨の)内に入れ、骨との結合を待った後、被せものを作成していきます。10年後の成績を比較しても、インプラントは他の欠損補綴方法(ブリッジや入れ歯)より優れているというデータが、統計学的な論文として発表されています。
インプラントをお考えの方は、一度当院に御相談ください。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、院長による歯牙移植(親知らずの移植)オペがありました。
右上8番の歯牙を、右上6番に移植する内容でした。
歯牙移植(親知らずの移植)とは、奥歯が抜けてしまったところに親知らずを移植します。
そのため、移植に使用可能な健康な8番(親知らず)が生えていることが、移植の最低条件です。
親知らずを移植後、約5~10週間固定する必要があります。
歯牙移植は全ての歯科医院で行われているわけではありません。
歯牙移植について検討をされている方は、当院へ一度ご相談ください。
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