こんにちは。事務のTです。
本日は院長によるGBR法を伴う左下4番のインプラント治療でした。
GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法です。
インプラントを埋入するために十分な骨の量がない場合などに利用されます。更に、GBRで骨を足すことで歯茎の厚みも出て、審美性の回復(見た目が綺麗になる)も大きな理由です。
こんにちは。事務のTです。
本日は院長によるGBR法を伴う左下4番のインプラント治療でした。
GBR(骨誘導再生)法とは、欠損した歯槽骨や顎骨などの骨組織の再生を促す治療方法です。
インプラントを埋入するために十分な骨の量がない場合などに利用されます。更に、GBRで骨を足すことで歯茎の厚みも出て、審美性の回復(見た目が綺麗になる)も大きな理由です。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、杉村先生によるインプラント治療、1次オペがありました。
埋入した箇所は、右下5,6番の2本でした。
治療前の麻酔をシッカリ行うことで、「痛み」が出るのをできるだけ少なくし、短時間で終わるインプラント治療が可能です。手術前に初期治療を行いお口の中の環境を清潔にして感染確率を低減し、縫合をともなう場合、縫合方法を工夫することにより「腫れ」が出るのをできるだけ少なくすることが可能です。
「ほとんど痛くなかった」「腫れが少なく、術後も良好」とおっしゃってくれる患者さんも少なくありません。他院では不可能と言われた症例でも、当院ではインプラント治療を行うことが可能なケースもございます。インプラントをお考えの方は当院へ一度御相談ください。
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こんにちは、事務のTです。
今日は、杉村先生によるソケットリフトを伴うインプラント治療、1次オペがありました。
埋入した箇所は、右上5番でした。
ソケットリフトには、器具が通るだけの穴を開けて骨補填剤・自家骨を填入していくため、体への負担が 少ないというメリットがありますが、ある程度の骨量がなければ、ソケットリフトは適応となりません。
インプラントをお考えの方は当院へ御相談ください。
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こんにちは。受付のWです。
本日、杉村先生によるインプラントのオペがありました。
SONY DSC
部位は左上の四番です。1時間ちょっとで終わりました!!
最後にレントゲン写真を撮ってしかっり埋入されているのを確認します。
インプラントに興味がある方はぜひ当院で一度ご相談ください。
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こんにちは。受付のAです。
歯科医院でのフッ素塗布はすでに多くの歯科医院で行われている代表的な歯の再石灰化療法です。フッ素は歯の再石灰化を促進し歯質を強くするので酸蝕を予防するには大変効果的です。
今回ご紹介するのが、マウスピースに牛乳由来のミネラルであるリカルデントを豊富に含むペーストを付けて再石灰化に不可欠なミネラルを歯に供給する方法です。
歯科医院で作ったマウスピースで歯をパックすることによってペーストが唾液に流されずより再石灰化を促進させることが出来ます。テレビを見ながら、寝ている間に装着が出来て簡単です!!
気になる方はいつでもご相談下さいね(^^)
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こんにちは、事務のTです。
今日は院長によるインプラント、1次オペがありました。
埋入した部分は、右下6番と4番です。
インプラントは、固定式なので安定性がよく、食物を噛み砕く事ができ、自分の歯と同じような感覚で噛む事ができ、食べ物の味や感触が良くわかります。義歯などとは違い、隣接する歯にひっかけて装着しないので、周りの歯を傷つけません。また、インプラントは顎の骨がやせるのを防ぐと言われます。
インプラントでお悩みの方がいらっしゃれば、当院のインプラント相談・検査に御来院くださいませ。
お問い合わせはこちらから承ります。
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こんにちは、受付のY.Mです。
今日は院長によるインプラント、1次オペがありました。
埋入した部分は左上6番でした。
骨の高さが足りなかった為「ソケットリフト」も同時に行いました。
インプラントにご興味がある方は是非御来院下さいませ。
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こんにちは。受付のWです。今回は歯を抜歯したあとにはどのような選択があるのかを紹介したいと思います。
治療法の選択にはあごの骨や残った歯の状態、健康状態、費用など総合的な判断が必要です。
1,部分入れ歯
歯を1本だけ失ったお口から1本だけ残っているお口まで広く対応できます。
外科処置が必要なく、あまり歯を削りません。取り外しできるので清潔にたもてます。しかし噛む力がやや劣ったり違和感を感じやすく残った歯に負担がかかることがあります。
2,ブリッジ
失った歯の本数が少なく、その両側に歯が残っている場合。歯と歯の間に橋をかける。
取り外しが必要なく外科処置も必要ありません。見た目も自然です。しかし支えとなる歯を大きく削り支える歯への負担が大きいです。
3,インプラント
費用やあごの骨、健康状態などの条件に問題がなければ信頼性が高い方法です。
歯を削らずにすみ、取り外しも必要有りません。そしてなにより見た目が自然です。しかし外科処置が必要になります。次に歯を失った時の治療の選択肢もインプラントになりやすいです。
4,治療をしない
中には治療をせず、そのままの状態の方もいます。残った歯を削らなく、外科処置も必要ありません。
しかし歯を補う治療をしないと咀嚼の効率が落ち、残った歯が移動したりします。いざ治療をしたくなった場合に支障がでることがあります。
この4つのどれかとなります。歯は一度抜いたら生えてきませんし、削ったら削った分元々の歯は無くなってしまいます。
将来なるべく多くのご自身の歯を使って美味しいごはんを食べれたら幸せですよね!!普段のお手入れから意識していきましょう☆
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こんにちは。受付のS.Kです。
本日、杉村先生によるインプラント1次オペが行われました。
以前にも何度かインプラントのオペを受けて頂いていたので問題なくスムーズに終わりました。
最後にレントゲンの写真でも確認をしているので安心です♪
自分の歯を保つことが一番大切ですが、失ってしまった後の選択の一つにインプラントがあります。
検査や説明等が必要となってきますので、検討中の方はぜひ一度ご連絡ください!
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こんにちは、事務のTです。
本日は午後から院長によるサイナスリフトのオペが1件ありました。
顎の骨の量が足りないという理由で、インプラント治療を断られている人も少なくありませんが、それは、その歯科医院の設備や医師の技術次第ともいえます。
骨の量が少ない(薄い)ために、インプラントを植立できない場合であっても、当院の骨再生術・移植などを行い、インプラントを埋め込めるように骨量を増やします。骨の量が足りない場合でも、インプラント治療が可能なのです。
骨の量が不足していることを理由に、他院でインプラント治療を断られたという方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
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