こんばんは、受付のK.Iです。
桜が満開です♪
通勤中に見つけた桜ですが、とても綺麗に咲いていました☆
皆様はもうお花見はしましたか??
あっという間に散ってしまいますので、まだという方はお早めに行くことをおすすめします!!!
こんばんは、受付のK.Iです。
桜が満開です♪
通勤中に見つけた桜ですが、とても綺麗に咲いていました☆
皆様はもうお花見はしましたか??
あっという間に散ってしまいますので、まだという方はお早めに行くことをおすすめします!!!
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こんばんわ!受付のN.Sです。
きょうはある患者様にインプラントの上部構造をSetしました。
というところで…
と つ ぜ ん ですが、どれがインプラントか分かりますか??
自慢ではありませんが、院長に同じことを聞かれた私は、長年この職業ですよ。
スパッとサクッと回答して見事に当てましたよ!!
…と言いたいところですが、実は1本隣の歯を指摘してハズれてしまいました。
本日Setしたインプラントは、
左上5番の小臼歯でした!
私が回答したのは、その手前の4番の歯だったんですね…
少し前まで業界内では、インプラントは「噛む」という機能性を追求すれば良い!という風潮でしたが、最近では、すべての歯科医師という訳ではありませんが、インプラントにも審美性を追求する医師が増えてきました。
審美性も追求したインプラントをご希望の方はお気軽にご相談ください!
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本日限りで吉岡エリック先生が当院を退職されました。
みんなに好かれるとても楽しい先生でした。
2年間勤められましたが、なんだかあっという間だった気がします。
エリック先生2年間お疲れ様でした!!
最後まで良い笑顔でした(笑)
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受付のN.Sです。
本日は、院長によるインプラント手術でした!
ここのところ毎回公開するブログはインプラントばかりですいません。。。
たまには別の内容のブログを掲載するように頑張ります…
インプラントについて詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.kamata-implant.jp/
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こんにちわ!受付のN.Sです。
今日は杉村先生の患者さんのオペがあり、特別な症例ということもあり、院長がアシストにつきサポートに入っていました。
最近は先生方の治療説明を後ろから聞くことが多く、歯を1本失うことからお口が崩壊していくという話をよく耳にします。
このような話をずっと聞いていると、歯で噛めなくなれば食事もできなくなりますので、これからも歯を大切にしていかなければならないなぁ~と強く思うのです。
みなさんもお早めに歯科へ受診して下さいね!!
ということで、インプラントについて詳しい情報はこちらです!
http://www.kamata-implant.jp/
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こんばんは★
受付のS.Kです。
まだまだ寒い日が続いてますが
3月になりましたし、もうすぐ春ですね♪
学生の皆さん、新社会人の皆さん
春休みを利用して歯医者さんへ
行ってみてはいかがでしょうか。
何でもそうですが、早期発見は大切です!
痛くなってからでは治療に時間がかかってしまったり
することがあります。
初期の虫歯だと少ない回数での治療で済んだり
クリーニングや歯磨き指導などで
虫歯の進行を止められる可能性もあります!
意外とちゃんとした歯磨きの仕方って
わからなかったりしませんか。
きちんと自分の歯の状態を知って
綺麗で健康な歯を目指していきましょう★
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こんにちは、スタッフのMです。
去年の5月からしていた、部分矯正がおわりました!!
歯並びもきれいになり、いい春がむかえられそうです。
周りの方々にも、きれいになったね!と言われて、とてもうれしいです。
つくづく、歯並びって大事だなぁと思いました。印象もとてもかわります。
院長と矯正をしてくれた先生に感謝しています。
これから時間ができたらホワイトニングもする予定なので、またブログを更新します!!
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2014年2月下旬に行われた「One File Preparation」セミナーに参加してきました。
このセミナーは、当院でも注力している「根管治療(エンド)」に関してです。
現在根管治療に用いられている器具の1つとして NiTiファイルがあげられますが
この器具を用いることによって根管治療がかなり効率化されました。
しかし、何本か機器を使用しステップを重ねる必要があったのでまだ効率化の改善の余地はありました。
今回のセミナーで学んだ”RECIPROC”は次世代NiTi素材M-Wireを素材
とし切削回転を全回転から反復回転することにより湾曲した根管にも有利に働き、
1本のファイルで形成ができることにより
より治療を効率化できるようになりました。
症例を選ばないといけませんが使用できる症例では患者様の負担はかなり減りますので
適正な診断の上で活用していきたいと思います。
日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 臨床教授 五味 博之先生と
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