こんばんわ、受付のYです。
皆さん、治療ずみの歯がまた虫歯になってしまった、 という経験ありませんか?
詰め物や被せ物のある歯が再び虫歯になることを 「二次う蝕」といいます。
こうした治療の繰り返しから抜け出すために、治療をしたから もうこれで大丈夫と油断せず、定期的にメンテナンス にいらしてくださいね。(^O^)
こんばんわ、受付のYです。
皆さん、治療ずみの歯がまた虫歯になってしまった、 という経験ありませんか?
詰め物や被せ物のある歯が再び虫歯になることを 「二次う蝕」といいます。
こうした治療の繰り返しから抜け出すために、治療をしたから もうこれで大丈夫と油断せず、定期的にメンテナンス にいらしてくださいね。(^O^)
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常在菌とは、私たちの体や口のなかに住み着いている細菌やカビのことです。
腸のなかがもっとも多く、次に口、そして鼻、皮膚などに存在しています。その他、私たちの体や口には常在ウイルスも住んでいます。
目には見えないので、ふだん私たちは常在菌の存在をあまり意識することはありませんが、栄養の入口でもある口のなかには、なんと500-700種類もの常在菌が住み着いています。∑( ̄☐ ̄;)
常在菌には善玉菌も悪玉菌いますが、総じてふだんはおとなしく、特別な悪さをするわけではありません。
それぞれの細菌が一定の数を保ち、お互いを牽制しながらおとなしく存在しているので、上手に付き合っている分には、別段問題は起きないのです。
日頃からのお口のケアをしっかり行うように心がけましょう!!
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『カートリッジウォーマー』とは麻酔液を37℃に温めてくれる装置のことです。
麻酔の注射が痛い原因の1つは麻酔液と人の身体の温度の差による痛みだと言われています。
麻酔液を体温と同じ程度の温度に温めることで痛みを軽くしてくれるのです!!
当院では、そのほかにも注射が刺さるときの痛みを抑える表面麻酔を行うなど患者様の負担を減らす努力をしています。
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右上の八重歯が気になるといって紹介でいらした患者様です。
歯の移動量が多く複雑な治療になりましたが、彼女の協力もあり無事治療を終了できました。
これからは虫歯を作らないようにメンテナンスがんばりましょう !
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今日はインプラント治療するために必要な骨を増やすための手術を行いました。
骨を追加する量がかなりあったため、場所を確保するための手法を色々取りながら無事終えることができました。
このケースでは骨ができるまでの6ヶ月位は待ってインプラント手術をしていく予定です。
今回の手術は補助についた先生や見学に来ていた先生にとっては学ぶ所が多かったのではないでしょうか?
ということで、このブログ見てたらレポート出してね。(笑)
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先日MTIミニインプラントセミナーを受講してきました。
このインプラントはミニインプラントと言うだけあって直径が1.8ミリしかなく、メインとなるインプラントの負担を軽減するために補助的な役割として用いられます。
このインプラントを植立してすぐに仮歯をたてることによって、メインのインプラントに負荷がかからず保護できることが大きな特徴です。
また矯正治療にも応用できるというメリットがあります。
但し、摘要があるのでCTなどによる診断が大切になってきます。
矯正治療では他のインプラントを使っていましたが、この材料を使えばさらに診療の幅が広がるので大いに活用していきます。
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先日、院長が雑誌の取材を受けました。
なんとクリニックが4月11日発売のananに掲載されます!!
ぜひぜひ読んでみてくださいね。(*^_^*)
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インビザラインとは、ご存知の方も大勢いらっしゃるとおもいますが、マウスピースタイプの透明な矯正装置の事です。
一般的な矯正装置は歯の表側にブラケット・ワイヤーを取りつけていたので、会話の時などにとても目立つものでした。
しかし、このインビザラインは透明なマウスピースの為、見た目はつけているのがほとんどわかりません。また、従来の矯正装置と違い取り外しが可能なので、食事の時などに外すことができるのも良いですね。
通院期間や通院回数も、これまでの矯正に比べて少なく済むことが多いようです。
普段お仕事などでお忙しい方や、お仕事の関係でワイヤーはちょっと、という方や話すことの多いお仕事の方などにおすすめの矯正です。
インビザラインに興味がおありの方は、是非当院に相談にいらして下さい。
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